ネコと公共交通機関でお出掛け

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公共の乗り物にはそれぞれペットを乗せる規定があります

公共交通機関に猫を乗せる場合は、会社ごとにペット輸送の規定があります。特にバスと船は規定がまちまちです。バスや電車、フェリーや飛行機ではそれぞれに乗せる方法や料金が決められているので、事前に問い合わせをして確認してください。

●電車の場合

JR/新幹線は、1匹を1ゲージに入れ手荷物として札を購入してつけます。料金は1ゲージあたり270円です。JR以外の私鉄各線では、ゲージに入れていれば無料です。バスの場合もゲージに入れて手荷物として乗せれば無料です。

国内線と国際線で規定の異なる飛行機

●国内線の場合

飛行機便の申し込みの時に、猫も連れて行く事を伝え、航空会社によっては取り扱い方法が違う事もあり得るので、事前によく確かめて置きましょう。普通は、ゲージに入れて預け荷物となります。料金は1匹あたり4千円~5千円です。

出発時間の30分前までには、同意書を持参して、チェックインします。同意書は各航空会社のホームページからもダウンロードできるので、事前に準備してください。

チェックインしたら、動物は預け荷物扱いになりますから、到着するまで会えません。
特に始めて飛行機に乗せたりする場合は、心配でしょうが、到着まで我慢してください。
到着したら、預け荷物と一緒にターンテーブルで運ばれてきます。

●国際線の場合

日本から外国に国際線で猫を連れていく場合は、輸出検疫を受けなければなりません。 ただし、行き先の国によっては入国の条件として予防注射や投薬などの条件を定めている国がありますので、事前に確認して相手国の条件にあった書類を用意しなければなりません。

条件の内容次第では、検査場所が限られていたり、検査に長時間(日数)かかることもあります。予定が決まったら早めに輸出検疫を受ける動物検疫所に連絡して、不備が無いかを確認します。出発予定の7日前までには輸出検査申請書の提出をしなげればいけません。

外国に連れていった猫を、今度は持ち帰る時は輸入検疫が必要になります。係留期間を12時間以内にするためには準備が必要です。特に帰国までの期間が短い(2年以内)の場合は、国内で帰国の準備も整えておく方が安心です。

海外へ猫を連れて行く場合、必要書類に不備がなければ、ゲージに入れて預け荷物扱いになるのが一般的ですが、航空会社によっては、人と一緒に機内へ入れる事もあります。訪れる国が決まり、飛行機の便が決まったら、航空会社に問い合わせして、詳しく聞いて確認してください。

料金も、各航空会社によってさまざまです。無料のところもあれば、料金を請求する会社もあるので、各々問い合わせることをお勧めします。

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●船舶の場合

フェリーに猫と一緒に載る場合は、船によってはペットルームを設けているフェリーもあります。

愛猫と一緒に泊まれる部屋もあり、満室の場合は猫だけを預けるペットルームが設けられていたりします。ペットルームの使用量は2千円程度です。(さんふらわーフェリー)

犬はドッグルームがありますが、猫は車の中に置いておかなければならないフェリーもあります。徒歩での乗船の場合は断られます。津軽海峡フェリーはそのタイプです。

●バス・タクシーの場合

バスはほとんどが無料です。タクシーもペットの持ち込み規定はありませんが、運転手さんが、嫌がる場合もあるので、キャリングバッグを使っての乗車なら問題はありません。