ネコと一緒に旅行をするときに

ネコと一緒に旅行をするときに

SPONSOREDLINK

ペット同伴で泊まれるホテルがあれば利用しよう

旅行で留守をする時に、猫も一緒に連れて行くことが、以前より楽になってきました。
全国各地に、ペット同伴で泊まれるホテルや旅館が増えてきたおかげで、一緒に旅行を楽しむ事が出来るようになった事は、とても良いことです。

猫自身は、あまり環境の変化を好まないので、内心、迷惑なところでしょうが、一人で留守番をさせるよりは、家族といつも一緒で居れてやはり嬉しいはずです。

出掛ける前には、ノミやダニの駆除をして、旅先で周りに迷惑をかけないような準備も忘れないようにしたいものです。

●ネコも乗り物酔いをすることがある

移動手段の中で、乗り物酔いは心配です。全く平気な子も居れば、すぐに乗り物酔いをする子も居ます。人間以上に振動に弱いので、自動車の場合はゆっくり運転で、休憩所では休み、かるく散歩をさせてあげたりして、振動から解放させてあげる心遣いも必要です。

移動中に具合が悪くならないためにも、食事は出発の2時間以上前に与えておき、ある程度消化してから連れ出すようにしてあげます。乗り物酔いが気になる場合は、事前に獣医さんから酔い止めの薬を処方してもらい、様子を見て飲ませるようにすれば、猫も楽に旅行できます。

猫の移動に欠かせないキャリングバッグの中には、日頃愛猫が使っている、自分の臭いのついたタオルなどを一緒に入れておけば、安心しやすくなります。間違ってもキャリングバックをふりまわすことにならないように気をつけてください。

電車やバス、飛行機には、それぞれペットを乗せるための規定と料金が決まっています。事前に調べて、慌てなくて良いように備えてから、外出してください。

SPONSOREDLINK

旅行の前にキャリングバッグに慣らしておこう

いつもは家でのんびりしている猫も、旅をするとなるとキャリングバッグに入れての移動が必要になります。狭い空間になるので、嫌がる子も居るでしょうから、旅行に連れ出すことを想定して、日頃からキャリングバッグにはある程度慣れさせておく事も大切です。

猫は知らない場所に行くと、不安と緊張で飛び出して、そのまま行方不明になることもありますので、キャリングバッグと首輪、リードは必需品です。

キャリングバッグ選びは、しっかりした造りのものを選び、大きさも猫に合ったものを選びましょう。猫を外へ出すときは、始めは首輪とリードをつけて出します。

まわりの環境に慣れてきたように見えても、突発的な事が無いとも限らないので、ホテルや旅館に着いて、部屋に落ち着くまでは、一人でうろうろ出来る環境は作らないようにします。

キャリングバッグに猫を入れて移動する時、普段は獣医さんに連れて行くときが多いはずです。そうすると、猫はキャリングバッグ=獣医さんというイメージで、キャリングバッグに入りたがらない事が多いものです。

入れただけで怖がり、いつまでも鳴きやまないということもあるでしょう。
キャリングバッグへの恐怖感を取り除くためにも、普段から、何かと利用したり、ベッド代わりに使ったりなどして、慣らしておく必要があります。

●旅行中のネコの食事やトイレ

移動時間が長い旅行は、猫にも負担が大きくなります。車での移動なら、休憩所で猫も休ませることもできますが、公共交通機関を利用しての旅行では、それもできません。

でも、食事は乗り物の中では与えず、目的地に着いて、部屋に落ち着いてから与えるようにします。移動中に与えると、嘔吐したりすることも予想され、かえって猫に負担をかけることになります。

また、トイレも普段使っているものか、猫が使ったトイレの砂を少し混ぜてやるようにして、砂はトイレに流せるタイプのものが旅行には便利です。