ネコの性格はさまざま

ネコの性格はさまざま

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ネコは自由と孤独を愛する寂しがり屋さん

犬は群れをなす習性があり、飼い主をボスとして常に従い、感情表現も直接的で従順です。

それに比べて猫は、本来集団行動をする動物では無く、命令に従うという習性はありません。
自分の気の向くまま、自分の判断で行動します。たとえ、飼い主から叱られても素知らぬふりでやりすごすことなど日常茶飯事です。

また猫は、単独性の強い動物なので、親離れも早く、母猫は子猫に基本的なことを教えると、すぐに子猫を近づけなくなります。

犬に比べ、猫は自分勝手で理解しにくく、クールな印象があると思われがちですが、だからこそ、気ままに過ごす猫の素振りや気性が魅力なのです。

思うままに行動する猫は、かまって欲しく従順で、飼い主の言う事を良く聞き、いつも愛情を求める性格の犬よりも、自分勝手でお気楽。わがままで我関せず。でも甘えん坊といった猫との付き合いが好き。というのが猫派の人の猫好きな理由です。

猫は、本来、自由と孤独を愛し、構われすぎを嫌いますが、一方で寂しがり屋でもあります。そんなところが我がままに見えるのですが、ある程度人との距離を置く事を知っています。執拗にまとわりつくとことは少ないものです。

長い留守番のときや、忙しくて猫に声もかけてやれないときなどは、猫も寂しくなって、ニャーと可愛い声で、飼い主に擦り寄ってきまが、可愛がろうと思うときは知らんぷりしていたくせに、などと思わず、たっぷりと猫の相手をしてあげましょう。猫の遊びは見ていて楽しいものです。

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ネコは気位が高くてとってもやきもち焼き

●ネコの感情はとても繊細

猫が外で喧嘩して負けたときは、平気そうにしていても、内心かなり落ち込んでいるものです。プライドは傷つき、食欲もなくなってしまうこともあります。猫の表情から読み取る事は難しいのですが、よくみているとちょっとしたことで落ち込んでいるのが解るようになります。

新入り猫が家にやってきたりして、飼い主の愛情や感心がそちらへ向いていると感じたら、とたんに食欲が亡くなったり、すねたりします。それでも構わずに放ったらかしにしてしまうと、覚悟の家出までするなんてこともありますから、愛情の片寄りにならないように、もともと居た猫も含め、みんな可愛がってあげましょう。

●ネコは狩猟本能をもつ

猫の狩猟本能は、野性そのものです。動くものを見たらすぐに飛びかかって捕らえ、飼い主に見せるために、家に持ち帰ります。

バタバタした小鳥や生きたネズミ、ゴキブリなどをお土産にされた飼い主は、ビックリします。思わず叱ってしまいそうになりますが、猫は「ほら、こんなもの取ってきたよ」と自慢げに飼い主に見せ、褒めてもらいたいのです。

それでも家の中にネズミやゴキブリを持ち込まれるのは、迷惑なもので、まして半殺しの状態で持ち込む事が多いため、まだ生きています。処理もたいへんです。

これは猫の本性なので、どうしようもない事ですが、なるべく持ち込まないように、猫を叱って獲物を取り上げてしまうしかありませんね。