純血種ネコの繁殖を計画的に行う

純血種ネコの繁殖を計画的に行う

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メスネコの最初の発情期はさける

雑種は自由に交配させても問題はありません、かえってどんな赤ちゃんが産まれるのかが楽しみになります。しかし、純血種の繁殖はきちんとした計画をたてて、多種が混じらないようにしなけなければいけません。相手選びと交配の日にちや場所なども慎重に決めていきます。

純血種の相手探しは、発情がくる前から始めておきます。良い相手を見つけるのはなかなか難しいので、猫を購入したペットショップやブリーダー、所属するキャットクラブなどに相談して、お相手を探してもらいましょう。猫の種類や年齢を伝え、希望する相手のタイプなどを伝えておけば、相手探しを手伝ってくれます。

相手候補が決まった時点で、交配や出産後の条件をしっかりと決めておきます。オス猫に対して交配料を支払うという場合や、雄の家に1匹子猫を譲る子返しについてを交配前に決めておきます。

雌猫は始めての発情のときには、身体もまだ未熟で、産道が狭かったり、出産しても子猫の世話ができなかったりすることがあります。

交配は2回目以降の発情まで待ったほうが問題が少なく安心して出産に望めます。

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近親結婚と遺伝的な欠陥に注意する

純血種の子猫が欲しいと思ったら、できるだけ優秀な相手との交配をさせたいものです。

しかし、チャンピオン猫というのは、なかなか望めないでしょうし、交配料も高額になりますから、遺伝的な欠陥がないかどうかをチェックして納得のいく相手を決めましょう。

また、近親での交配は避けるように、よく血統書を確認してから交配に及ぶようにしましょう。
オス・メスともにまだ交配経験の無い同士だと、なかなか難しいこともあるので、どちらかが経験豊富な相手を選んで行えば成功しやすくなります。

オス猫は、健康で繁殖力の旺盛な猫だと交配がスムーズにいきます。また、メス猫は交配の前には必ず獣医さんで健康診断を受けて妊娠期間中や出産に対して、体力的な問題がないかどうかをきちんと把握してから交配に望むようにしましょう。

どういう子猫が欲しいかも相手選びのときには重要になります。キャットショーを目指すつもりでの交配を希望する場合は、現在飼っている猫がスタンダードと比べて、どこか違う所があるかを見分けて判断材料にします。

毛並みや毛の色、目の大きさや、耳の形などにスタンダードと違う所があれば、それをカバーできそうな相手を探す事です。

キャットショーに関係なく普通に飼いたいという時は、姿形よりも、性格で選ぶようにすると良いでしょう。