ネコの発情期について

ネコの発情期について

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メスネコの行動の特徴

●メスはオスよりも早く発情期がくる

メスは、オスよりも発情期が早くきます。メス猫で生後5~12ヶ月前後で始めての発情期を迎えます。オス猫の場合は生後9~11ヶ月前後です。また、メスの発情は短毛種ほど早いと言われます。長毛種や大型の猫は生後1年~1年半で発情します。

「まだまだ赤ちゃんだから」と思っていたら、いつのまにかお腹が大きくなっていた、なんてこともあるようです。猫は交配排卵といって、交配の刺激で排卵するために生理の出血はありませんが、妊娠の確率は90%と言われます。

メス猫は、発情すると、甲高い声で鳴き続け、身体をこすりつけたりして甘えてきます。おしっこの回数も増え、食欲が無くなるのも特徴です。シッポを上にあげ、お尻を突き出す交配のポーズをとったり、お尻を床にこすり付けたりします。

発情のシーズンは1年のうちに4~5回訪れます。

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オスネコの行動の特徴

●オスの発情はメス次第です

雄猫の発情期は、雌よりもやや遅れて訪れます。だいたい生後9ヶ月くらいから発情するようになり、10年間くらいが交配可能な時期です。

オス猫の発情はメス猫に誘われて起こるもので、メス猫の鳴き声や臭いで発情します。主導権はメス猫にあり、オスは獲得できるメスがいれば、誰とでも交尾します。

メス猫を探して、気がつくと他のオスのテリトリーに入り込んでしまうと、激しい喧嘩が繰り広げられ、ケガの耐えない子も居て、猫の世界もなかなかシリアスで大変なものです。