はじめてのネコとの生活

はじめてのネコとの生活

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はじめてのネコとの生活。猫を尊重し、かまいすぎない

はじめて猫を迎えるときは、猫の愛らしさを想像したりして待ちどうしいものでしょう。可愛いお顔がキャリングバッグから出たとたんに、猫を抱いたり頬ずりしたりと家族中で触りたくなります。

特に、小さな子供のいる家庭では新しい動くおもちゃがきたようなもので、子供同士が争って猫の取り合いになることが予想されますが、これは猫にとってとても恐怖に感じるものです。猫を迎える前に子供達にはよく言い聞かせておく事も大切です。

猫も始めての場所に来て、始めての人達と一緒に暮らすことになるわけですから、始めはおっかなびっくりです。人が大騒ぎをしてしまうと、猫は萎縮してなかなか馴染む事ができないものです。

猫がしっかり家と家族に慣れてしまうまでは、なるべくそっと見守ってあげるように、家族全員で話し合って、猫と人が一緒に暮らすにはどうすれば良いかを、猫も人も学びながらお互いに馴染めるようにしたいですね。

水と食事の場所、トイレの位置を何度も猫に確認させたら、猫が自由に探検できるように歩き回らせてあげましょう。

猫は匂いにも敏感です。家の中を隅々までかぎ回ったり、触ってみたりするものです。新しい我が家を十分に探検させてあげると、今度は家人に興味を持ってし近寄ってきます。猫の自由を奪わないような範囲で可愛がってあげましょう。

家の確認作業をしている間に、何かに驚いたりして外に飛び出さないように、窓やドアは閉めておきましょう。

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ブルブルしてウロウロしはじめたら、トイレのサイン

トイレの場所を覚えさせるためにも、尿意を催している様子が見られたら、トイレへ誘導して排泄するように促します。1~2度繰り返すと、小さい子猫でもその場所を覚え、次からはちゃんと自分でトイレの場所へ行き、排便するようになります。

もしトイレ以外のところで粗相をしてしまったら、お湯できれいにふきとり、消臭液を使って臭いがのこらないようにしておかないと、また同じ場所で用足しをするようになってしまいます。

気の済むまで家の探検が終わり、人に注意が向くようになったら、食事を与えます。
落ち着けそうな場所で、今まで食べていたものとなるべく同じものを食べさせてみます。

おいしそうに食べる様子があれば、だいぶ慣れてきた証拠です。なかなか食べないときは、無理にたべさせようとはしないで、放っておくとお腹がすいたら自分でご飯の所へ行き食べ始めます。

特に子猫は、飼い主を親のように思い甘えてきます。近寄ってきたら、そっと抱き上げて、なでたり声をかけたりしましょう。ゴロゴロと喉をならしたり、ニャーと可愛い声で甘えてくるでしょう。
猫は遊ぶのが大好きです。ヒモや猫じゃらし、ボールなどで遊んであげると、真剣に手をだして掴もうとしたり、噛んでみたりするようになったら、猫も緊張が解けてきている証拠です。

ネコのしぐさから意味を読み取ろう

猫は犬のようにな解りやすい感情表現はあまりしないので、猫の気持ちが解りずらいかもしれませんが、猫はよく観察していると体全部で感情を表しているものです。
早く猫と仲良しになり、理解するためには、猫のサインを見分けれるようになりたいものです。

●ノドを鳴らして甘える
猫がノドをゴロゴロと鳴らすのは、リラックスして気分の良い証拠です。満足しています。

●ヒゲを動かす
猫のヒゲは、普通のときちょっと下向きのですが、嬉しくなるとピンと上向きになり、怖いと頬にぺたっとくっつきます。

●シッポを振る
猫のシッポはとても感情を表します。尻尾が膨らんでいるときの猫は怒っている時で、ピンと立てているときは甘えのサインです。

●その他のサイン
体を人間の足にすりつけて来たりするときは、甘えたいときや、お腹がすいたときです。前回の食事からあまり時間が経っていないときは、甘えているしぐさです。お腹がすいたときも同じようなしぐさをするので、食事の時間からどれくらい経ったかも気にしてあげてください。