ネコを連れてくる時の注意事項

ネコを連れてくる時の注意事項

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子ネコの親離れは食事ができるようになったらできる

ペットショップなどで子猫を購入する場合は、すでに離乳が終了していることが多いのでその後の飼育は比較的簡単ですが、ブリーダーから購入する場合や知人からもらいうける場合は、引き取る時期を決めておく必要があります。

あまり小さいうちだと、ミルクを哺乳瓶で3~4時間おきに与えなければ行けない場合もあるので、できれば母猫がしっかりお乳をあげて育ててくれた後の子猫が理想的です。

親猫から離す時期は、子猫が自分でご飯をたべられるようになってからと考えている方が良いでしょう。子猫は幼いうちで有ればある程、周りの環境の変化にもすぐに慣れていくものですが、親猫から引き離すときは、なるべく親猫に気付かれないように気くばりをしてあげましょう。

親猫はしばらくは子猫を探しまわるものですが、誰かが子猫を持っていくのを見てしまうと、いつまでも鳴いて子猫を探してしまうので、なるべく気づかれないうちに引き離してあげてください。

子猫を貰い受けて、長い距離を運ぶ場合は、キャリングバッグに入れ、猫のまわりにはバスタオルなどである程度猫の身体が乗り物の揺れで振り回されないように固定してあげます。

電車やバスの中で、精一杯声をあげて鳴くかもしれませんが、親もとで使っていた毛布などをキャリングバッグに入れておくのも猫を安心させてあげられる方法です。

運ぶ途中で排泄をしてしまっても良いように、バッグの底にはおしっこシートなどを敷いておくと安心です。

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午前中に連れ出し、子ネコを新しい環境に慣れさせる。

子猫を親元から連れ出すのはなるべく午前中が良いようで、新しい環境に慣れやすくなります。暗くなってから連れて来るとやはり不安になり、新しい家に慣れないので、鳴き続けたりすることもあります。

新しい家に到着すると、猫は、恐る恐る少しづつ歩き回りだし、数日かけて環境の確認をします。
まだ明るい昼間のうちに連れてきて、十分に新しい環境に慣らすようにしましょう。

また、食事語すぐに移動させるのは、乗り物酔いで道中に吐いてしまうことがあります。移動は食後2~3時間たってから開始した方が、猫にも負担がかかりません。

キャリングバッグの中には、新聞紙を敷き、少し多めに布などを入れて、猫の体がある程度固定できるようにすると、車の揺れで必要以上にふらつく事がないように、安定させる工夫をしてあげてください。

乗り物の中では、キャリングバッグを膝の上に乗せて、ときどき声をかけたりして安心できるようにしてあげましょう。

家に連れてきたら、まずドアや窓は全部閉めて、外に飛び出さないように注意してから猫を出すようにします。

トイレの場所を覚えて、食事もちゃんと食べるようになったら、新しい環境に慣れたと思って良いでしょう。トイレと食事は、前もって準備しておくと慌てずに済みます。

トイレの準備をするときは、親元で使っていたトイレの砂を少し分けてもらって、家で使うトイレの砂にまぜてやると、慣れやすく、トイレのしつけが簡単にできます。

食事の内容は、前の飼い主の所で食べていたものと同じ物を与えるようにすると、すぐ食いつくようになるので、前の飼い主にどんなものを与えていたのかも聞いておくことも大切です。