コーミングとブラッシングについて

コーミングとブラッシングについて

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コーミング(櫛を使って毛を梳かす)とブラッシングは、毎日の日課として行ってあげたいものです。体の汚れを落とし、ノミの駆除もできて、毛玉を作りにくくします。

また、コーミングすることで、マッサージ効果がうまれ、血行がよくなり、健康増進にも役立ちます。スキンシップができることから、お互いの愛情がよりふかまり、猫との信頼関係がより深くなります。

コーミングの方法

コーミングとは、クシで毛の手入れをすることで、最初はおおまかにブラッシングをしてから、コーミングを行います。猫が生後2ヶ月くらいになったら、コーミングの習慣をつけるようにしましょう。子猫や短毛種は、毎日でなくても良いようですが、長毛種は、毎日のコーミングが必要だとおもってください。

コーミングのやり方は、頭から背中、尾の付け根付近までを、毛の流れにそってクシでなぞっていきます。途中でクシが引っかかるときは、毛が絡んでいるので、毛先を湛然にとかし、引っかかりが無くなるまでコーミングしましょう。

毛が複雑になっている部分やお腹、シッポなどは、毛がからみ、毛玉になりやすい所なので、丁寧に梳きとかしてあげます。やっかいな毛玉は、いつまでも梳き続けていると、猫も痛くなるので、手でほぐしてもダメな時は、ハサミで切ってあげます。

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ブラッシングで毛並みに艶だし

ブラッシングは血行を良くする効果があり、毛並みが艶々になるほか、抜け毛の防止にもなります。ブラシは、大小2種類用意しておき、身体の隅々まで行き届いたブラッシングができるようにしましょう。

子猫や短毛種のブラッシングは、あまり気を使う必要がなく、マッサージ程度のブラッシングで良いので、特に汚れが目立つときは、シャンプーするか、濡れタオルで体を拭いてやればかなりきれいになります。

長毛種は、いきなりブラッシングをするのではなく、クシで丁寧に毛をとかしてあげます。このとき毛玉があれば、先に毛玉をクシでほぐす処理をします。

毛玉処理がなされていないと、毛が引っ張られて痛いものです。痛い思いをするとブラッシングを嫌がってしまうこともあるので、毛玉処理はきちんと行いブラッシングしてあげてください。

逆方向に毛をとかしたり、元にもどしたりすると、毛玉になりやすい部分もきれいにとかすことができます。グルーミングパウダーをつけてブラッシングすると、毛が絡まりにくく、よごれも落ちやすいようです。