捨てネコや野生のネコを拾ってきた場合

捨てネコや野生のネコを拾ってきた場合

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猫を飼い始めることになったきっかけは、家へ迷い込んできた迷い猫がそのまま居着いてしまったり、捨てられていた猫を拾ってきて家猫として育て始めるということも多いと思います。

ゴミ箱の側に段ボールに入れて捨てられていた子猫だったり、散歩の途中で見つけてしまった猫だったりと出会いはさまざまでしょうが、目があって、離れがたくなり、家に連れ帰ってしまったというのも何かの縁があったからでしょう。心をこめて、やさしく世話してあげましょう。

●はじめはあたためて安心させる

捨て猫や迷い猫を連れてきたら、身体をきれいにしてあげ、暖かい場所を作り落ち着かせることが肝心です。

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●最初はミルクを与える

猫の様子が落ち着いてきたら、ミルクをあたためて飲ませてみるのも良いですね。冷たい牛乳は猫が弱っていると、下痢をすることもあるので、ペットショップで猫の赤ちゃん用のミルクを買って与えるほうが安全です。

猫の成長具合で今後の食事内容を決めていきます。子猫で歯が生えていて物が噛めるようなら、生後30日以上たっているので、離乳食などで育てる事が簡単ですが、目が開かない猫の場合は、生後10日以内だと推測されるので、自分で飲めないようなら哺乳瓶で授乳して育ててあげなければいけません。

猫の年齢が解らないときは、動物病院で健康診断をお願いすると共に、年齢も推定してもらうといいでしょう。

●獣医で健康状態をチェック

いずれにしろ、拾ってきた猫は早めに獣医さんに健康状態を診てもらい、伝染病や寄生虫、その他の病気がないかをチェックしてもらって、どこか異常のあるときは早めに治療してもらいます。
健康状態に異常がなく、ワクチンを打つ時期であるなら、ワクチンの投与もおねがいしましょう。

まだ慣れていない時期ですから、猫がおびえないように声をかけて安心させることも大切です。