血統登録・血統書付きのネコについて

血統登録・血統書付きのネコについて

SPONSOREDLINK

血統書はネコの血筋の証明をする戸籍謄本のようなもの

血統書は猫の血筋の証明をするものです。純血種を飼う場合は必ず血統書を作ってもらいましょう。血統書は世界的に有名なキャットクラブであるCFSやTICAMの血統書があります。

国内にはICC、JCU、CPAなどの血統書を発行する団体がありますが、たとえばICCで登録した猫はCFSTやJCAMのキャットショーには出場できないようです。

血統書は、血統を管理し、特定の猫種を保存していくために作られ発行されるもので、猫種、登録番号、生年月日、被毛の色や父母猫、祖父母猫、曾祖父母までの代々の血統が記載されています。

ただし、血統書にもいろいろあって、いい加減なものもあるので、血統書を重視する人は注意しましょう。血統書は格調高いものです。

血統登録の方法はいろいろあり、親猫の登録先が問題になるので、ペットショップやブリーダーの申請によって発行されますが、申請してから2ヶ月程かかる事が多いようです。

純血種の子猫が生まれたら、親猫の血統書を元に、子猫の血統書が作成されますが、申告しないと血統書はもらえないので、出産後2ヶ月以内に血統書作成の手続きをしましょう。

実は、生後3ヶ月から血統書の登録料が高くなります。またl親猫と子猫の登録先が同じかどうかで、登録手続きが違いますので、親猫と同じ登録先へ登録することがおすすめです。

SPONSOREDLINK

いろいろある血統登録の方法について

血統登録とは、キャットクラブの血統台帳に載せること。
親猫と子猫の登録先が同じかどうかで、登録手続きが違います。
生後3ヶ月から登録料が高くなります。

1.一胎子登録

一胎子登録は、同一の両親から同時に生まれた子供のことを言います。その一胎子を全部一緒に繁殖者が所属する猫種団体に登録することを一胎子登録といいます。
登録するには、登録申請書と交配証明書が必要となります。

登録申請書には、猫種、父猫と母猫の名前とそれぞれの登録番号、子猫の名前、性別、毛色、目の色の記入が必要で、繁殖社の住所氏名なども記載します。

交配証明書は、父猫の所有者が母猫の所有者に交配後に渡すものです。猫名、登録番号、猫種、交配日と交配場所、交配時のオス猫、メス猫双方の所有者名、住所、電話番号などの個人情報も記載します。登録は生後2ヶ月以内に行うようにします。

2.単独登録

仔猫が生後3ヶ月を過ぎると一胎子登録はできなくなり、単独登録をすることになります。どこのキャットクラブにも未登録の猫や、登録先を変更する場合には単独登録をします。

また外国のキャットクラブに入会している猫を日本のキャットクラブに移籍する場合などは単独登録となります。登録には、父猫と母猫の血統書のコピーと申請書が必要です。

3.名義変更

血統書には所有者の名前が記載されています。子猫をペットショップやブリーダーから購入した場合は売り主の名前になっていることが一般的ですので、自分の名前に変更したい場合には申請して名義変更をすることができます。

その場合はまず何処かのキャットクラブの会員になっている必要があります

※子猫の登録は、母猫がキャットクラブに登録されている事が条件となります。母猫の登録がなされていない場合は、まず母猫の登録をしたうえで、母猫と同じクラブで子猫の血統書を作ることができます。(父猫は他クラブ所属でもよい)親猫の交配のときの交配証明書と血統書のコピーをつけてもらうことが必要です。父猫と母猫が共に同じクラブの所属であれば、交配証明書だけで作成で来ます。