ネコの性別による行動の違いとは

ネコの性別による行動の違いとは

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雄は外出が大好き、直情径行型で自己主張も強いことも

オス猫の甘え方は直情径行型が多く、自己主張もかなりあります。
オス猫は外へ出かけるのが大好きで、繁殖の時期になると何日も帰ってこないこともあります。

メス猫を追いかけて、あちらこちらを放浪し、たまにはオス同士の喧嘩もやらかして、傷だらけになって帰って来るなんてこともあります。野性味タップリなのは、やはりオス猫の特徴でしょう。

大きな声で鳴きながら、家に帰ってくるのはオス猫に多く見られることで、元気いっぱいに食事の催促をしたり、甘えたりします。元気な猫の大胆なしぐさに、おもわず微笑んでしまいます。

あまり喧嘩ばかりして、怪我の絶えないオス猫の場合は、去勢手術を行うと、ある程度おとなしくなり、喧嘩でけがをして帰って来るようなことは無くなります。

あまり怪我ばかりしてくるような子は、その方法を取るのも良いかもしれません。

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雌はキレイ好きでおとなしめ、すました顔でそばに寄り添う

オス猫にくらべて、メス猫は比較的おとなしい性質があり、行動範囲もオス猫に比べると狭くなります。外では、排泄や日向ぼっこをするくらいで、ほとんどの時間を家の中で過ごす子が多いものです。

メス猫はどっしり構えていても、飼い主の動きをよく見ています。飼い主についてまわったりしても、おっとりしている事が多く食事の催促もオスほど強く求める事はせず、鳴き声もやさしく、静かにお皿の前で待っているというのが、メス猫に多く見られる特徴です。

繁殖期になるとオス猫もメス猫も、いつもと違う行動を始めます。オス猫は、大きな声でメスを求めて鳴くようになり、その声は近所迷惑になることもしばしばです。
メス猫もそんなオス猫の声を聞くと、落ち着きが無くなり外へ出たがります。

猫の繁殖は年2~3回で、1度に出産する頭数は2匹~4匹が一般的です。可愛い子猫を出産させるのも、猫を飼う人にとっては楽しみでもありますが、毎回妊娠出産を繰り返すと、子猫すべてを家で飼うわけにもいかなくなるので、他に飼い主を見つけてあげたりすることになりますが、心ない人は捨ててしまうという人もいます。

それは動物を飼うというモラルに反するものです。
出産を希望しない場合は、はやめに去勢手術や避妊手術を受ける事が大切です。