ネコを迎える際の環境をチェック

ネコを迎える際の環境をチェック

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ネコにとって人間社会は危険がいっぱい

猫を飼うことを決めたら、猫を育てる環境を整える事から始めましょう。
子猫のうちはじっと家の中にいて、外へ出たがることはありませんが、少し大きくなると外が気になりだして、出たがる様子をみせるようになります。

マンションなどで猫を飼う場合は外へ出す事が難しい場合が多いでしょうが、1階か2階程度の部屋だったり、一戸建てだと外に出やすくなります。
外へ出れる環境の場合は、周りに危険が無いかどうかのチェックも必要になります。

マンションやアパートで猫が外出できるようにする場合は、ベランダなどから落ちてケガをしないような注意も必要です。猫は少々高い所からでも難なく飛び降りますが、あまり高いと落下して怪我をするという危険が待っています。

2階程度なら、何かに伝って安全に外へ出て行くことなどは、猫に取って簡単なことですが、高層になるとケガでは済まなくなるので、安易に外出ができないような配慮が必要です。

また一戸建てや外出できる環境の場合は、近くに大きな道路などがあると、交通事故の危険もあります。猫は急な光が当たると目がくらみ、身体が動けなくなります。

夜間には車のヘッドライトが急にあたることから、身体が動かなくなりそのまま敷かれてしまうという事故は多い物です。頻繁に車が往来するような立地の場合は、特に交通事故は心配になります。

猫もオス猫とメス猫では性質がやや違います。オス猫は行動範囲が広く、交配時期を迎えるとメスを求めて、かなり遠くまででかけて帰り道が解らなくなってしまうこともあります。

また、メスの強奪戦ではかなり激しい喧嘩をするので、傷たらけになって帰って来ることもまれではありません。これは猫の習性ですから止めようがありませんが、さまざまな危険が多いと思える場所で飼っている場合は、外出できないようにするしかありません。

猫は外出できないと飼い主にかまってもらいたくなり、甘えたり、可愛いいたずらをしたりとなかなか楽しい物です。

猫の習性を理解して、猫との生活をエンジョイできるよな環境づくりも大切です。マンションはベランダ対策を一戸建ては猫の出入り口が問題です。

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一人暮らしのマンションネコはとても孤独

マンションの一人暮らしで飼われている猫は、一人で家の中に居る時間が多くなり、けっこう孤独なものです。
ほとんどの場合、家の中では猫が一日お留守番をすることになります。猫は飼い主の帰りをひたすら待っていて、ひとりだと食事もしない子も居ます。

帰宅したら、お留守番をしてくれていた猫を抱き上げたり、さすったりといったコミュニケーションをはかり、まずは猫のご飯を準備してあげてください。お留守番のご褒美に、遊び相手になったり、寄り添ったりすると猫から飼い主への信頼感が増して来ます。

いつだってネコは日なたぼっこが大好き

風通しが良いようにと、ベランダへ出れるようにしてあげると、猫はとても喜びますが、高層マンションの場合などは、落下しないように柵に金網などをとりつけて、危険防止をすることを忘れないようにしてください。

一戸建ての場合は、自由に猫が外出できる出入り口がありいつでも自由にお出かけできるようにしてあげると、飼い主が外出していても、一人で淋しくお留守番ということは無く、猫も退屈しないでしょうが、周りの環境が危険を伴うようなことが無い場合に限って自由に出入りできる出入り口を作ってあげると良いですね。

よく猫の居る家庭で見られるのは、玄関などの外への出入り口近くに、猫専用の出入口を作ってあるものです。猫のサイズにあった小さなドアをとりつけておき、家の人が不在でも自由に猫が出入りできるドアが作られています。猫にとってはいつでも出入りが自由なのでとても便利なものです。

猫は爪とぎをする習性があるので、家具やふすま、テーブルなどを爪とぎの場所にされないように、早めにカバーをつけておいたり、爪研ぎ専用のグッズをそろえて、設置しておきましょう。